オールアバウトは、同社が運営する総合情報サイト「All About」において、「住宅」「金融」「妊娠出産・子育て」「結婚」の4領域において、プレイドが提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を導入した。
これにより、KARTEを基盤としてクライアントサイトで分断される顧客体験を統合し、潜在層から顕在層、さらにはコンバージョンを経て顧客化したユーザーを一気通貫で可視化する。
具体的には、クライアントが持つユーザーデータとAll Aboutのオーディエンスデータの連携を実現。属性や地域などの情報も外部データを用いてセグメント化し、クライアントが持つユーザーデータと連携することで、サイト来訪ユーザーのインサイトをリアルタイムに可視化できる。

また、一連のセグメントデータをもとに、サイト内で表示する内容やタイミング、配信方法を個別に最適化するなど、ドメインを横断したOne to Oneマーケティングを実現。このセグメントデータは、広告の外部配信やCRM、MA(マーケティング・オートメーション)などの外部ツールにも連携が可能だ。

同社はユーザーの興味領域やライフステージ、検討度合に応じて、顧客別にコミュニケーションを取ることで最適なアクションに誘導する、One to Oneマーケティングを実現するプラットフォームへの進化を目指す。
【関連記事】
・オールアバウト、インフィード型のネイティブアドネットワーク「All Aboutプライムアド」提供へ
・オールアバウト、IASのアドベリフィケーションツールを導入
・日本テレビ、オールアバウトライフマーケティングと合弁会社設立 番組と連動したECサイトを展開
・プレイドのウェブ接客プラットフォーム「KARTE」、資生堂の「ワタシプラス」に導入
・キリン、顧客体験の向上を目指しデジタルマーケティングを本格化!Web接客ツール「KARTE」を導入
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
