Facebook、Instagramとも30万以上のフォロワーを擁する人気ECサイト「北欧、暮らしの道具店」。運営するクラシコムは事業開始当初よりコンテンツに注力し、今では編集会議が会社の最上位という徹底ぶりで、コアなファンをつかんで離さない。同サイトで昨年スタートしたのが、記事広告コンテンツ「BRAND NOTE」だ。昨年12月に公開されたキリン「一番搾り」とのコラボレーション事例では、相応数のユーザーに明らかな態度変容が認められたという。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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