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第106号(2024年10月号)
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MarkeZine Day 2016 Spring

LINE、カヤック、パルコが語る「アドではない、消費者とのコミュニケーションの新しいカタチ」の作り方

 ここ数年、急激に増えているのが「楽しめて、シェアしたくなる広告」だ。かつては「広告は読んでも楽しくない、特定の商品企業をアピールするもの」と捉えられていたが、今日では「広告=つまらない」という概念は必ずしも当てはまらなくなっている。そんな時代、消費者に受け入れられ、コミュニケーションを活性化するコンテンツを作るにはどうすれば良いのか。パルコ 島袋孝一氏(イベント当時)をモデレーターに、LINE 谷口マサト氏、カヤック 岩田慎吾氏が語り合った。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/04/05 10:00 https://markezine.jp/article/detail/24143

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