SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第64号(2021年4月号)
特集「あなたの知らないZ世代」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

イベントレポート(PR)

MA×DM×メールでCTR1.8倍! 最新アナログ活用法とは

MAツールベンダー「クロスチャネルで進めるべき」

 では、デジタルのイメージが強いMAツールのベンダー側はアナログをどう捉えているのだろうか。第2部ではブレインパッド、日本オラクル、マルケトという大手MAツールベンダーが登壇。ブレインパッドの東一成氏は、マーケター達の意見を代弁するかのように「既に技術的にはオフラインの行動情報も取得できるようになっている。それであれば、従来のようにデジタルとアナログを分断してマーケティング施策を考えようとするのは、時代の流れに逆らっている」と述べ、クロスチャネルで進めていこうという機運が高まっているとアピールした。

左から、ブレインパッド ソリューション本部 マーケティングオートメーションサービス部 部長 東 一成氏
日本オラクル クラウドアプリケーション事業統括 マーケティングクラウド統括本部
シニアソリューションコンサルタントマネージャー 中嶋 祐一氏
マルケト バイスプレジデント兼マーケティング本部長 小関 貴志氏

 デジタルとアナログを組み合わせたクロスチャネルの効果については、日本オラクルの中嶋祐一氏も言及。「クロスチャネルは、アメリカの企業の事例だとメールとディスプレイ広告などの組み合わせから効果が出ることが実証され、さらにチャネルをプッシュ通知、DM、コールセンターにまで増やしている。BtoBの場合は、営業が利用するSFAとも組み合わせる。オンライン、オフラインに関係なく、複数のチャネルで適切なタイミングでコミュニケーションを取るべき」と語った。

 マルケトの小関貴志氏は、数あるオフライン施策の中でもDMに注目しているという。「アメリカで発表された2017年のマーケティングの潮流予測の中に、DMがもう一度注目されるという項目があった。DMは効果があるかどうか可視化できなかったため、下火になっていた。しかし、『正しいこと、効くことをやろう』という発想の中でDMは、使い古されたアクションから、もう一度新しいアクションに切り替わっている」と述べ、データを元にターゲティングを行った上でのDMが、新たな施策として評価されていることを力説した。

次のページ
「MAツール×DM」実証実験の結果は

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
イベントレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)

メディア部門 メディア編集部 部長/統括編集長1978年生まれ。立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、『MarkeZine(マーケジン)』の立ち上げに参画。2006年5月のサイトオープン以降、MarkeZineの企画・運営を一貫して担当。2011...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング