「MarkeZine Day 2018 Spring」2日目の3月9日に行われたセッション「透明性、AI、プログラマティックTVの現在とこれから」は、プログラマティック広告の現状と将来像を示した興味深い内容になった。運用型広告の分野で多彩なサービス提供を手がける企業でコンサルタントを務めるかたわら、積極的に海外カンファレンスへ足を運んでいるアタラ合同会社の高瀬優氏がスピーカーを務めたセッションの様子をレポートする。
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浦野 孝嗣(ウラノ コウジ)
2002年からフリーランス。得意分野は経済全般のほかIT、金融、企業の経営戦略、CSRなど。
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