0〜2歳児までの子どもを持つ母親から圧倒的に支持されているアプリ「ママリ」。2017年に出産した母親の5人に1人が利用しているというママリが、2018年2月中旬からテレビCMの放映を開始し、大規模なマーケティング戦略を展開した。すでにターゲット層の間で高い知名度と使用率を誇っていたママリが、満を辞してテレビCMを開始した理由は何か。そして、その成果はどのようなものか。アプリマーケティングにおいて、必ずしもデジタル戦略が正解ではない理由について、ママリを運営するコネヒトの大湯俊介氏、増田早希氏が語った。
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安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。★編集...
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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