どんなブランドも、常に上り調子というわけにはいかない。その成長が鈍化した際、マーケティング強化や新ブランドの立ち上げなどと並んで、しばしば大きな「ブランドの再構築=リブランディング」が実施されることがある。3月7日(木)、8日(金)に開催されたMarkeZine Day 2019 Springの基調講演では「リブランディング」をテーマに、インサイトフォースの山口義宏氏による進行のもと、イトーヨーカ堂の富永朋信氏と日清シスコの松長直樹氏のリブランディングに対する考えと取り組みが明かされた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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