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Instagram活用のベストパートナー

Instagramに情報がない状態はもはや機会損失 パートナーと共にビジネス成果を最大化する秘訣

 昨今、大企業から中小企業まで、企業が消費者とのコミュニケーションを考える際に、真っ先に検討する手段が「ソーシャルメディアの活用」です。中でも「Instagram」の活用について興味関心をもっているマーケターは多く、プランニングからコンテンツ制作、そして計測まで、様々な領域のパートナーを探しています。本記事ではInstagram活用について悩むマーケターに向けて、「オーガニック運用」「ショッピング(EC)」「クリエイティブ」「広告運用」「効果測定」といった5つの切り口から、パートナーを活用してさらに大きな成果を上げるポイントや、パートナー選定の視点について、フェイスブック ジャパンの南勲氏に伺いました。

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この記事の著者

畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/10/09 09:00 https://markezine.jp/article/detail/31961

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