企業と顧客のエンゲージメント構築を目的としたコンテンツマーケティング。一時期、オウンドメディアの開設ラッシュがあったものの、昨今では閉鎖する企業も出てきた。特にBtoC企業のオウンドメディアは、ビジネス成果への直接的な貢献を示しづらく、厳しい状況にある。そんな中、ネスレ日本が運営する「ネスレアミューズ」は、2020年で10周年を迎える。コラムからショートフィルムまで、多彩なコンテンツを通じて、顧客との関係性を長年構築してきた取り組みについて、同社の出牛誠氏に聞いた。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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