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MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

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MarkeZine Day 2025 Autumn

定期誌『MarkeZine』特集

ライオンが取り組む 統合マーケティングの現状

 消費者の情報収集や購買行動において、ますますオンラインとオフラインの垣根がなくなっており、あらゆるタッチポイントでアプローチを実施していく統合マーケティング(IMC)を重要視する声が強まっている。しかしながらIMCの実現のためには、顧客の本質的なインサイトをつかみ、個人に沿ったマーケティングストーリーの作成が必要となり、そのための組織構築というのも課題に挙がっている。対してライオンが2017年9月に宣伝部を再編してコミュニケーションデザイン部を作り、CXプランニング室を設置してから約2年。顧客体験の価値を追求したコミュニケーションを実践してきた同社のCXプランニング室長の大村和顕氏に、ライオンのマーケティング、IMCの考えや、それに向けた取り組みについて語ってもらった。

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この記事の著者

畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/02/26 17:42 https://markezine.jp/article/detail/32616

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