SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第81号(2022年9月号)
特集「すごいBtoB企業がやっていること」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究(PR)

「Googleアナリティクスを見るのが面倒」から生まれた、2,000円のアクセス解析レポートとは?

GAで見るべき7つのレポートとは?

MZ:では、「DeeBoard」がどのようなサービスかを教えてください。

広瀬:「DeeBoard」はGoogleデータポータルを使用し、弊社でデザインをしたアクセス解析レポートです。重要な指標やディメンションを厳選することで、短時間でサイトの健康状態を確認できるというのが一番の特徴です。

 レポートは「サマリ」「PVとセッション」「ユーザーと新規ユーザー」「リピーターと質の指標」「オーガニック検索」「PV・LPランキング」「コンバージョン(以下、CV)」の7つを用意しています。基本的には、この7つのレポートで、よく見る指標とディメンションはクリアしているはずです。

 数ヵ月に1度しか見ないようなレポートはあえて外し、「見たいレポートにすぐアクセスできる」ことを重視しています。「ちょっと、この数字教えてくれる?」のような上司のオーダーにはほぼ応えられるかと。

 たとえばサマリでは、PVやセッションといった指標を「前月と比べて今月はどうか」「前々月と比べて前月はどうか」など、期間比較することができます。また、「性別」「年齢別」「デバイス別」「時間別」「曜日別」「地域別」のアクセス数もグラフィカルに表現しています。サマリは、この1枚で社内外の方にWebサイトの現状を瞬時に理解してもらえることを目的としているため、見ていただきたい指標とディメンションを詰め込みました。その分、情報量の多さをカバーするためのデザインにこだわったレポートです。

 注釈で「PVとは何か、セッションとは何か」といったキーワードの解説も入れているので、知識がない人でも指標の理解ができるようにしています。

 また、詳細を知りたいときは、サマリ以外のレポートを使用することで細かい部分を確認することができます。たとえば、PVとセッションでは、時系列でデータの確認が可能です。今月+過去13ヵ月のデータが閲覧できるため、前年同月比の比較なども簡単に行えます。「今月 vs 前月」「前月 vs 前々月」の月初~月末までの積み上げレポートも用意しているため、どこでペースが上がったか下がったかもわかりやすいところが、個人的に気に入っているところです。

コンサルの現場で見つけた課題をレポートに反映

MZ:サマリが1番最初に来ているのも、まずはこれから見て欲しいという思いがあるからなんですね。

広瀬:レポートの構成はとても意識しました。はじめから順番に見ていけばアクセス解析が理解しやすいようにレポートを構成しており、この構成に沿って見ていけば、流れで数字を追うことができます。

 GAでは詳しい数字まで見ることができる代わりに、使用するときは自分で期間・指標・ディメンションを設定しなくてはいけません。

 それに対して、「DeeBoard」は見たいもの・見るべきものがあらかじめ設定されているため、すぐにサイトの健康状態を把握することができます。このように、スピード感(操作のシンプルさ+わかりやすいビジュアル)を重視しているのが「DeeBoard」です。

MZ:ありがとうございます。では、他の「DeeBoard」の強みを教えてください。

 GAの初期設定を無償でサポートしている点です。コンサルティングをする際に企業のGAを触らせていただくと、初期設定が正しくされていないケースが多々あります。目標設定がされていなかったり、イベント設定が機能していなかったり……。そんなGAを見ると、むずがゆい気持ちになるので、初期設定が不安な方に初期設定を無償でサポートしております。

 また、ご要望に応じてレポートをカスタムすることも可能です。その際は、お客様と相談しながら、指標やディメンション、レイアウトなどをフルオーダーで作成しています。

次のページ
「DeeBoard」を卒業するマーケターがいてもいい

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

伊藤 麻由香(イトウ マユカ)

 1998年生まれ。2017年に横浜市立大学に入学。大学生をしながら、Webメディア編集とSNS広告運用のインターンを経験したのち、メディア運用やライターなどの活動を行う。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/07/06 10:00 https://markezine.jp/article/detail/33534

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング