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新型コロナウイルスの感染拡大により、企業の経営方針や広報戦略は社会の動きに合わせて随時判断することが今まで以上に求められています。ブランディングにつながる情報発信に重要なのは、「新規性」「社会性」「利便性」という3つの視点ですが、こういった未曾有の事態においては、社会的に意義のある「社会性」要素が最も重要視されます。本コラムでは、コロナ下において「社会性」のある情報を積極的に発信することにより、自社のブランディングにつなげ、認知拡大を図ってきた企業の事例を紹介。またその成功要因を紐解くことで、「Withコロナ時代のブランディング・PR」のあるべき姿を理解し、自社の広報・PR活動に取り入れる方法を紹介します。
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舩木 真由美(フナキ マユミ)
株式会社シプード 代表取締役社長
人気テレビ番組(とくダネ)の制作に携わった後、大手PR会社を経て、楽天に入社。楽天市場のPR担当として広報組織の立ち上げに参画。楽天賞3回受賞。2014年独立。企業の中のPR人材を育てる業界初の「広報・PRの家庭教師サービス」を立ち上げる。Fintechスタートアップのマネーフォワー...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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