これからの未来、消費の中心となるであろう1996年以降に生まれた若者=“Z世代”。子どもの頃からスマホやSNSを自由に使いこなしてきた“ソーシャルネイティブ”である彼らは、これまでの世代の常識にはあてはめられない、独自の価値観を持ちます。そんなZ世代ならではの行動・価値観を、Z世代を研究するコミュニティ「イノベーションチーム dot」が、独自のエスノグラフィを用いて調査する本連載。今回は、Z世代のコミュニケーションと人間関係、中でも“親や社会人”との関係性を明らかにしていきます。
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渋江 みのり(シブエ ミノリ)
1998年生まれ。青山学院大学心理学科4年。
2018年からdotで活動を始め、現在はdotのメディア部として活動中。大学卒業後、dotに入社予定。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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根本 清佳(ニモ)
1999年生まれ。学習院大学経済学部経営学科4年。dotでは主にグラレコやイラスト制作を担当。大学卒業後、dotに入社予定。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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