SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点

企業の“女性応援メッセージ”はなぜ炎上するのか?働く女性とZ世代に響くリアルなメッセージの勘所


 働く女性というと、「頑張る」「ハツラツ」「イキイキ」「キラキラ」などイメージが固定されがちな今日。そのなかには、頑張る姿を「男性っぽい」と称賛する風潮や、男性ばかりが登場する「女性活躍の応援メッセージ」など、当の働く女性たちからすると違和感しかない表現があふれている。なぜ、企業や自治体が出す女性への応援メッセージは、時に大きな炎上を呼ぶほどズレているのだろうか。この問題について、ダイバーシティをテーマにマーケティング支援に取り組むAmplify Asiaの白石愛美氏が、女性のキャリア支援や、企業・自治体向けに女性活躍推進コンサルティングを手がけるスリール代表取締役 堀江敦子氏と語り合った。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
ダイバーシティから考える、新しいマーケティング・コミュニケーションの視点連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

白石 愛美(シライシ エミ)

コーポレートコミュニケーション コンサルタント
株式会社Amplify Asia 代表取締役

WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。

株式会社Amplify Asia https://www.amplify-asia.com/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/10/26 12:15 https://markezine.jp/article/detail/37295

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング