群雄割拠のSaaS市場において、ブランディングはますます重要になっている。そんな中freeeは、デジタルとマスを活用した幅広い施策によって、事業の成長とブランドの育成を両立させている。またクラウドサーカスも、テレビCMやデジタルへのマーケティング投資を一気に推進し、ブランドの認知を確立した。MarkeZine Day 2022 Springでは、両社のマーケティングをリードする沢村真治氏(freee)と石田拓己氏(クラウドサーカス)が登壇。両社が考える、SaaSにおけるブランディングのあり方とは? 社内理解の得方やBtoCのブランディングとの違いなどを、事例を踏まえて解説した。
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尾高 志保(オダカ シホ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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