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MarkeZine Day 2022 Spring

お客様を理解するデータベースを育てる!ファンケル流「データの民主化」で推進するDX

 多くの企業にとってデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は急務となっている。しかし、すでに膨大な顧客データを抱えている企業にとっては、新たなデータ活用システムを導入するだけでも膨大な作業と業務の変更が必要になる。2021年に経済産業省から「DX認定事業者」と認定されたファンケルも例外ではなかった。2022年3月10日に開催されたMarkeZine Day 2022 Springでは、ファンケルの通販営業本部 営業企画部で部長を務める長谷川 敬晃氏が登壇。アナログな慣習やレガシーシステムからの脱却方法をはじめ、CXを起点とした仕組み作りの秘訣を解説した。

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この記事の著者

鈴木 恭子(スズキ キョウコ)

 東京都出身。週刊誌記者などを経て、2001年IDGジャパンに入社。「Windows Server World」「Computerworld」などの記者・編集を経て2013年にITジャーナリストとして独立。主な専門分野は組込系セキュリティ。現在はIT(Information Technology)と...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/04/26 09:00 https://markezine.jp/article/detail/38758

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