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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

ショールーミング事業で髙島屋が目指すもの D2C企業とともに作る新しい小売りのカタチとは

 髙島屋は2022年4月29日、ショールーム型店舗「Meetz STORE(ミーツストア)」の1号店を新宿髙島屋に開き、いわゆる「売らない店」に参入した。「百貨店ならではの接客サービス、ギフト機能を充実させた専用オンラインサイト、D2C企業を中心とした従来の百貨店にはない品揃えを実現することで新しい価値を提案していく」という。Meetz STORE運営会社である、髙島屋およびトランスコスモスの合弁会社TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNATIONAL COMMERCE PTE.LTD.の川口貴明氏はこのMeetz STOREを「ただの売らない店舗ではない」と断言する。この事業で同社が創り出す顧客とブランドのつながりや、ショールーミング事業の先に見据えるものについて伺った。

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この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/05/25 07:30 https://markezine.jp/article/detail/38991

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