SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2025 Autumn

マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

ショールーミング事業で髙島屋が目指すもの D2C企業とともに作る新しい小売りのカタチとは

 髙島屋は2022年4月29日、ショールーム型店舗「Meetz STORE(ミーツストア)」の1号店を新宿髙島屋に開き、いわゆる「売らない店」に参入した。「百貨店ならではの接客サービス、ギフト機能を充実させた専用オンラインサイト、D2C企業を中心とした従来の百貨店にはない品揃えを実現することで新しい価値を提案していく」という。Meetz STORE運営会社である、髙島屋およびトランスコスモスの合弁会社TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNATIONAL COMMERCE PTE.LTD.の川口貴明氏はこのMeetz STOREを「ただの売らない店舗ではない」と断言する。この事業で同社が創り出す顧客とブランドのつながりや、ショールーミング事業の先に見据えるものについて伺った。

サービス終了に伴い、次ページ以降の記事はご覧いただくことができません。
申し訳ございませんが、ご了承ください。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
マーケティングを経営ごとに 識者のInsight連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/05/25 07:30 https://markezine.jp/article/detail/38991

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング