LPOに必要な機能がすべて入ったSquad beyond
──Squad beyondの特長を教えてください。
赤井:Squad beyondは、デジタルマーケティングを自動化することを目的とした、LPOに特化したプラットフォームです。記事LPも、広告との連動を見ながら内容を変えていき、よりお客様のニーズに合わせた内容へ作り込むLPOがトレンドです。Squad beyondには、制作・編集ツールのほか、ヒートマップやレポート、分析などのLPOに必要な機能がオールインワンで入っています。
ポイントは、ほぼすべての設定が不要なことです。制作(ライティング)と同時にその後必要な解析や最適化などのためのタグ設定などが自動で完了します。これにより、計測ミスや管理に不要に気を使うことなく、より良い制作物を作ることと、分析・改善することに、時間と頭のリソースを割くことができます。
──記事LP制作から改善まで、一気通貫で対応できるのですね。
東:Squad beyondは、コーディングの専門スキルがなくとも使えるところが良いですね。盛たちの真摯な取り組みと中出さんのカスタマーサポートのおかげで、セールスライティンググループは発足3ヵ月でツールを使いこなし、PDCAを回せるようになりました。
盛:我々が最速で成果を出せている立て役者はSquad beyondです。カスタマーサポートとは、まるでエンジニアが社内チームにいるような感覚で連携できています。機能などの不明点に関してもすぐに教えてくださるので、記事LP制作から配信まで、最短で進められます。
導入だけじゃない、自走まで伴走するSquad beyondのカスタマーサポート
──カスタマーサポートでは、どのようなことを大切にしていますか。
中出:Squad beyond のカスタマーサポートでは、ユーザーが本当に解決したいことをくみ取ることと、初動の対応を早くすることを心がけています。
チャットによるカスタマーサポートも増えてきましたが、やはり回答を待つ経験をされた方は多いと思います。初動を早くすることで、エフォートレスにSquad beyondを活用いただきたいと考えています。
東:正直なところ、ツール導入に関しては、「導入したが使われない」という苦い経験を何度かしてきました。しかしSquad beyondは手厚いカスタマーサポートのおかげで、導入後の早い段階から「いけるぞ」という手応えがありました。
中出:実は、お問い合わせの多くが「どのように活用すれば良いのか」というオンボーディングのフェーズの質問です。カスタマーサポートでは、Squad beyondの機能の説明だけでなく、チームにどうやって定着させていくかという課題解決からご支援しています。