2015年頃にブームとなったオウンドメディア。コンテンツ枯れやリソース確保の難しさもあり勢いは落ち着いたものの、今なおWebのオウンドメディアをマーケティングに活用する企業は多い。そんな中、プレイドは『XD(クロスディー) MAGAZINE』を、freeeは『起業時代』を、それぞれ紙の雑誌として発行している。なぜWebではなく紙媒体なのか。両誌編集長の対談から、オウンドメディアの新たな潮流を紐解いていく。
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平田 順子(ヒラタ ジュンコ)
フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行う。2008年よ...
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