電通ダイバーシティ・ラボは2017年8月、新しいマーケティングコンセプトとして「インクルーシブ・マーケティング」を打ち出した。自社にとって有益な顧客にのみフォーカスをしていく“過度なターゲティング”の弊害を正しく捉え、“誰も排除しない”ことで社会価値の向上と事業成長を促していくという「インクルーシブ・マーケティング」の考え方と実行していく方法について、電通ダイバーシティ・ラボ代表の林孝裕氏に聞く。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
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