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特集:ターゲティングが嫌われる時代のシン・ターゲティング

「先の広告」を考えるヒントの宝庫 カンヌ・ライオンズ、リアル開催の現地より

※本記事は、2022年8月25日刊行の定期誌『MarkeZine』80号に掲載したものです。

カンヌ・ライオンズ2022の印象を一言にすると

 「カンヌ・ライオンズ」は、毎年6月下旬に開催されるのですが、コロナ禍の影響で2020年は応募作の審査も含めて中止に。2021年に2年分の応募作の審査を行い、受賞作は発表したものの、すべてオンラインでの開催となっていました。そして、いよいよ今年2022年は2019年以来3年ぶりとなる現地開催が実現し、筆者も参加してきました。

筆者が撮影したカンヌ・ライオンズ2022現地の様子。
筆者が撮影したカンヌ・ライオンズ2022現地の様子。

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2022年の話題作から見えてくるポイント

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この記事の著者

佐藤 達郎(サトウ タツロウ)

多摩美術大学教授(広告論/マーケティング論/メディア論)。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。浦和高校→一橋大学→ADK→(青学MBA)→博報堂DYMP→2011年4月 より現職。
受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など。審査員としても、多数参加。個人事務所コミュニケーション・ラボにて、執筆・講演・研修・企画・コンサルなども。また、小田急エージェンシーの外部アドバイザー、古河電池の社外取...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/08/29 08:45 https://markezine.jp/article/detail/39761

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