Instagramのショート動画投稿機能として定着しつつあるリール。企業の投稿も増え始める中、ビームス内のレーベル「B:MING by BEAMS(以下、ビーミング)」でもリールの投稿を開始し、再生数を増加させている。本記事では、ビームスの高橋氏、博報堂Gravityの大石氏、FinTの平野氏の3名に、ビームスがリール活用を始めた背景や動画の再生数を伸ばすための工夫などを聞いた。
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道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
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