電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」による連載がスタートします。ニーズよりも、さらに心の奥に潜んでいる「欲望」を可視化・体系化することを目指しているDDD。その研究の過程で得られた発見と研究成果を、本連載で紹介していただきます。初回は、現代の消費者が持つ「11の欲望」と、その発見に至るまでの様々な成果物(欲望行動モデルや欲求オクタグラムなど)を、DDDメンバーの高見憲さんに解説していただきました。
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高見 憲(タカミ ケン)
株式会社電通 CXプランニングセンター エンゲージメントデザイン1部長 チーフ・コミュニケーション・ディレクター 電通デザイアデザインメンバー
プランナー、ディレクターとして各種キャンペーン企画、新商品開発、およびそのローンチ/ブランディングを多数手がける。現在はCX領域を起点とした統合プランニングに重点的に取...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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