日本の多くの場所で地域活性化が取り組まれる昨今では、マーケティングの視点が活かされる機会も多い。今回は、そんな地域活性化におけるブランディングの考え方「プレイス・ブランディング」の実践方法について、下北沢や横浜などの事例を基に解説する本を紹介します。
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土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)
法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。
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