YouTubeで高い効果を獲得した動画広告を表彰する「YouTube Works Awards Japan 2023」の受賞企業に、取り組みの背景や成果定義、クリエイティブなどYouTube広告の活用ポイントを聞いていく本連載。今回は、グランプリを受賞した株式会社明電舎「『電気よ、動詞になれ。』ピクセルアート篇」の制作を担った株式会社読売広告社のクリエイティブディレクター高橋尚睦(よりのぶ)氏に、「企業MV」という発想の原点や、広告コミュニケーションにおいて重視したことなどを聞いた。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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