【必読】横山隆治氏が説く、広告代理店のこれから
MarkeZineの有料コンテンツ「MarkeZineプレミアム」では、毎月特集を組み、雑誌(紙・電子版)・Web記事・セミナーと多様な形でお届けしています。本日は、2024年上半期に公開したプレミアム記事の中から、特に関心度の高かったプレミアム記事をまとめてご紹介します。どの記事も必読です!
『運用型広告をハックしてきた広告代理店のこれから』
AI技術の進歩により、広告運用の自動化が進んでいます。今後ますます精度が高くなっていく中で、これまで運用型広告をハックしてきたデジタル系広告代理店に求められる介在価値はどのように変わっていくのでしょうか? インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組んできた横山隆治氏に解説していただきました。
「コンサル vs 広告会社」に一解を与えるアクセンチュアと財務の背景
米国やグローバルにおける広告・マーケティング業界の最新情報をまとめたベストインクラスプロデューサーズ発行の『BICP MAD MAN Report』。そのカットアップ版をお届けする本連載。こちらの記事では、近年耳にすることが増えている「コンサル vs 広告会社」の比較構図に着眼し、「コンサルティング」の本質について見解が述べられています。
『なぜ「顧問編集者」は月額100万円以上なのに依頼が途切れないのか?』
アナグラム阿部 圭司氏による人気連載「小さな会社、大きな仕掛け」。中でも読者からの反響が大きかったのが、こちらの記事。これまで積極的に情報を発信してこなかった経営者たちが、ある日突然、創業時の熱い思いをnoteに書き始めたり、苦難を乗り越えたときのエピソードを長文のポストで発信したりし始める──そんなことが最近増えたような気がしませんか? もしかしたら、その裏には顧問編集者がいるかもしれません。
【100号特集】24社に聞く、経営構想におけるマーケティング
翔泳社が2016年1月に創刊したマーケティング専門雑誌『MarkeZine(マーケジン)』は、2024年4月25日発行号(2024年4月号)で創刊100号を迎え、100号特別企画として特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」を公開しました。特に注目を集めた記事をご紹介します。
目指すは「シェアNo.1」ではなく「唯一無二」、花王がマーケティング戦略を変えた背景
日本を代表する製造業として、国内外で幅広く商品を展開する花王。同社は現在ビジネスモデルを大きく変革し、「未来のいのちを守る」企業に進化している最中です。花王が目指すものは何か、そしてマーケティングはどのような役割を果たしているのか。代表取締役 専務執行役員 コンシューマープロダクツ事業統括部門総括の西口徹氏にうかがいました。
「ファッションの『こと』ならZOZO」というイメージ醸成を目指す、ZOZOの戦略と取り組み
ZOZOの主軸事業である「ZOZOTOWN」が20周年を迎えます。ZOZOはさらなる成長のためにどのような経営戦略を持ち、マーケティングはどう寄与しているのか。同社の執行役員であり、マーケティング本部の本部長も務める山﨑孝郎氏に、注力する取り組みや人材育成についてうかがいました。
全24社に総力取材!
全24社への取材記事は、以下にて公開中です。ぜひ合わせてご覧ください。
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