MarkeZineは、2025年3月5日(水)~6日(木)に「MarkeZine Day 2025 Spring」をJPタワー ホール&カンファレンス(東京・丸の内)にて開催。5日の13:40~14:20に行うセッション「データ活用の今と未来~新たなビジネス創出におけるデータの役割~(仮) 」には、東芝データの宮崎 知弘氏が登壇する。
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マーケティングにおいて、もはや欠かせない観点の一つであるデータの利活用。東芝データは2020年2月の設立以降「企業ではなく人を中心に考えた、信頼できるデータ社会の確立に向けて」、データを価値のある形に変え、安心安全に利活用できるエコシステム構築を目指しているという。
本セッションでは、同社でデータ・ビジネス推進部の部長を務める宮崎氏が登壇し、人と地球が持続可能であるために、「データの力」と「データがもたらす新たな未来の可能性」について語る。
企業のデータ活用においては長期的視点に基づいた課題整理と目標設定が肝心となるだろう。将来の在り方を描くためのヒントが乏しいと感じている方に、お勧めのセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
登壇セッション:データ活用の今と未来~新たなビジネス創出におけるデータの役割~(仮)
日時:2024年3月5日(水)13:40~14:20
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)※JR東京駅 徒歩約1分/東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)