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事業・サービス理解の「3つの壁」を突破する!PIVOT流コンテンツブランディング

OOHやLPにも!ミドルファネルで活用できるPIVOT

 スタートアップ企業を中心に、PIVOTの動画をフルファネルで活用する動きが広がりつつある。なかでもSales Markerは、その先進的な活用事例として注目されている。

 同社はまず、「インテントセールス」の認知や理解を促進するために、PIVOTとともに30分の動画コンテンツを制作。その後、タクシー広告やエレベーター広告用に動画を再編集し、興味喚起の入り口として活用している。さらにLPにも動画を掲載し、視聴をきっかけに商談へとつなげる導線を設計するなど、トップファネルからボトムファネルまで一貫して動画を活用している。

 ※AIエージェント時代の成長戦略:インテントセールスとは?

 「Sales Marker様はこれまで事業の成長フェーズに合わせて全6回のタイアップを実施。PIVOTのコンテンツをフル活用していただいています」(塩見氏)

30分の動画コンテンツで壁を破る

 様々な事例を紹介した塩見氏は改めて、BtoB企業を中心に事業を理解してもらう難易度の高さを指摘する。複雑で難しい・優位性がわかりにくい・魅力が伝えにくいなど、企業によって様々な壁がある。だが、壁を突破しなければ、売上への寄与もIRや採用強化も実現しない。

 「私たちは30分のコンテンツでその壁を突破し、様々な効果をご提供します」と塩見氏は力強く語り、講演を終えた。

PIVOTをもっと深く知りたい方へ

まずはPIVOTについて詳しく知りたいという方は、ぜひ「PIVOTメディアガイド」をご覧ください。

メディアの概要や番組タイアップメニューなど、詳しい情報をご確認いただけます。

具体的な活用イメージをお持ちになりたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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この記事の著者

古田島 大介(コタジマ ダイスケ)

 1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、エンタメ、カルチャー、web3、NFTなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:PIVOT株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2025/05/21 10:00 https://markezine.jp/article/detail/48710

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