顧客接点が多様化し購買プロセスも複雑化する中、ブランドコミュニケーションの全体最適を実現し、限られた予算で成果を最大化するにはどうすればよいのか。2025年9月に開催されたMarkeZine Day 2025 Autumnでは、データドリブンなコミュニケーション最適化を推進するKDDIの馬場氏から、幅広い事業を手掛ける同社が実現する統合的なコミュニケーションについて語られた。約8年間にわたって同社が取り組んでいる、コミュニケーションの全体最適化に向けた5領域の改革を紐解く。
この記事は参考になりましたか?
- MarkeZine Day 2025 Autumn連載記事一覧
-
- KDDIが実践する、統合コミュニケーションの全貌 データ、AI、組織など5領域で実現する全...
- 物価高時代の消費者心理を読み解く!生活者1万人調査が明かすインサイトと、施策に活かせる5つ...
- 「人を動かす」とは何か? 電通・佐藤真木氏が説く、感覚を「型」で捉えるインサイト発掘術
- この記事の著者
-
吉永 翠(編集部)(ヨシナガ ミドリ)
大学院卒業後、新卒で翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。学生時代はスポーツマーケティングの研究をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
