本記事では、「BEST OF MARKETING AWARD 2026」のグロース・イノベーション部門において2次審査に進出した、旭化成エンジニアリング株式会社の事例を紹介する。同社の取り組みにおける最大の特長は、グループ内に眠る技術資産を巧みに応用し、新たな収益の柱となる外販事業を立ち上げた点にある。「マテリアル事業」で培った音響解析技術と、「住宅事業」で開発された施工管理ノウハウ。これら自社の独自技術を掛け合わせ、全く異なる「産業用太陽光発電」という市場へ転用することで、建設業界の深刻な人手不足を解決するソリューションを生み出した。社内業務効率化のために生まれたツールを、いかにして業界全体の課題を解決する商材へと進化させたのか。技術資産を武器に新市場を切り拓く、同社の事業開発ストーリーに迫る。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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