「価格を早く見せると、顧客が離れるのではないか」。住宅や自動車、SaaSなど、検討期間が長い商材のマーケターなら一度は抱く懸念でしょう。ウエディングパークは、結婚式場の見学前に費用の幅と内訳を示すサービス「mieruupark」を通じて、価格を先に見せても来館や契約は妨げられないという手応えを得ました。本稿では、同社OA本部 戦略責任者の永井美波氏が、その取り組みから見えた、NPSを高める「検討期間の信頼づくり」の3つのヒントを解説します。
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永井 美波(ナガイ ミナミ)
株式会社ウエディングパーク OA本部 戦略責任者
2018年新卒入社。エンジニアとして複数メディアの開発、チーフエンジニア、エンジニアリングマネージャーを経験。2023年からBTOとして経営チームの議論に参画し、現在はmieruuparkをはじめとする主に新規事業領域の事業戦略を担う。(OA=ウエディングパークが掲げる「おもてなしオートメーション」の略)※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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