ALUHAは、BtoB企業の営業・マーケティング・事業戦略における意思決定を支援する6種類の戦略フレームワークを公開した。

対象テーマは「ターゲティング」「強み定義」「価値定義」「ポジショニング」「営業連携」「バイインググループ攻略」の6つである。営業、マーケティング、インサイドセールス、事業部など立場の異なる関係者が共通の判断軸で議論し、方針を具体化するためのツールとして提供する。

各フレームワークは、複数の選択肢や考え方を4つの視点で整理する「4象限形式」で構成している。会議で検討すべき問い、象限ごとの考え方、具体例、活用手順などを収録した。検討結果を1行の文章にまとめることで、会議後の施策設計や社内共有につなげやすくなる。なお、4象限は結論を自動的に決めるものではなく、議論を始めるための共通フレームと位置付けている。

同社は2026年7月に、BtoBマーケティングの意思決定テーマを整理した約30種類の「意思決定4象限」を公開した。今回の6種類は、その中で利用実績や要望の多かったテーマを選定し、技術系商材を扱うBtoB製造業・IT企業の会議で使いやすいよう、内容と活用手順を再構成したものである。
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