著者情報
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
執筆記事
-
社会課題への関心が高いリスナーに自然な文脈で自社の活動を届ける J-WAVEの番組スポンサード
「自社で社会的に意義のある活動を推進していても、なかなかうまく発信できない」「発信しても、取って付けたような感じや手前味噌の印象が拭えない」な...
0 -
「この寝心地は、事件だ。」コアラスリープのユニークなコミュニケーションが売上につながる理由
ノバセルの田部正樹さんが有識者・第一線で活躍するマーケターとともに、事業成長に“真に”貢献するマーケティングとは何かを探っていく本連載。第8回...
6 -
なぜその手法を選ぶのか?ターゲティング大変革期に求められる“目利き”
Google Chromeにおける3rd Party Cookieのサポート廃止は、Web広告業界に“大いなるリセット”をもたらしたと言えるだ...
2 -
改革にともなうオペレーションの不備、手探りのKPI設定……リコーとfreeeが語るマーケの失敗談
往々にして、先人の成功譚よりも失敗談から学べることは多い。セールス中心の歴史が長く、経験者が少ないとされるBtoBマーケティング領域の場合、失...
4 -
100年先もビールを楽しんでもらいたい キリン「晴れ風ACTION」が消費者の応援を集める
消費スタイルの多様化が進む中、応援消費やトキ消費の文脈で注目を集めている取り組みがある。キリンビールが2024年4月に開始した「晴れ風ACTI...
0 -
「試用」を「利用」に パナソニックのサブスクサービスがつくる新たな顧客接点
人々の暮らしと密接に関わる家電。価値観や生活スタイルの変化に応じて、商品に求められる機能や利用のされ方も変わるはずだ。そんな中、パナソニックは...
2 -
御社の顧客は誰ですか? 曖昧な定義から脱却する言語化のヒント
BtoB/BtoCを問わず、マーケティング戦略を有効に機能させるためには、顧客(WHO)と顧客価値(WHAT)を明確にするステップが避けて通れ...
2
Special Contents
PR
114件中8~14件を表示