博報堂テクノロジーズは、9月17日、BRAHMA AIと、日本およびアジア太平洋(APAC)地域における次世代バーチャルヒューマンの開発・商用化・展開を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結したことを発表した。
両社は、対話型モデルを含むバーチャルヒューマン技術の開発、日本の文化やニーズに適合したAIサービスの提供、バーチャルヒューマン技術「ATMAN」の企業向け商用化、広告・マーケティング施策でのATMANの活用、IPホルダーとの連携強化などに注力する。
同提携は、独自のAIモデルに過去の映像・音声データを学習させた「バーチャル美空ひばり」をはじめとした、これまでの共同プロジェクトの実績を基盤としたもの。博報堂テクノロジーズがクライアントへのソリューション提供やクリエイティブディレクション、市場展開のリードなどを、BRAHMA AIがAIの中核技術とATMANの提供、企業向け導入推進などを担う。
今後は、博報堂DYグループの横断的なAI専門家集団「HCAI Professionals」の活動として、企業へのバーチャルヒューマンの導入拡大や共同開発・共同事業化に向けた検討、大規模展開が可能なコンテンツ連動型ビジネスモデルの構築などを進める。
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