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「誰でも使える」の一歩先を行く
高機能 CMS「writeWired」

2010/09/17 11:00

 WIT編集部によるツール&サービス紹介シリーズの第一弾はCMS。高い拡張性で注目を集めているCMS「writeWired」を紹介しよう。writeWiredの提供元であるSTSD株式会社の代表取締役 鴻田氏とシステム開発グループ綿田氏にその特徴や利用状況について伺った。

 「見てもらうだけのサイトだったら、フリーのCMSでも十分なのだが、問い合わせの受付やコンタクト管理みたいなこともやりたい……。しかし、ゼロベースで開発するのはコスト的にちょっと」こんな話になることが多いのがCMS。今回取材した「writeWired」は、まさにそんなときに検討したいCMSだ。

writeWiredの特徴について教えてください。

 誰でも、かんたんにWebページが作れるというのは、CMSの最低限の機能だと思っています。使いやすい、レイアウトがきれい、といったものだけを求めるならば無料のCMSで十分で、現在のWebサイトにプラスアルファの機能が欲しい、といったお客様にこそ、writeWiredをおすすめしています。

STSD株式会社 代表取締役 鴻田氏
「STSD株式会社 代表取締役 鴻田氏」

 writeWiredは、ワンソースマルチユースの思想のもとに開発しており、最大の特徴は「Webデータベース機能」です。ページではなくデータを管理する、という考え方に基づき、ありとあらゆる情報を定義して、データベースに蓄積し、さまざまな形で流用できるようにしています。たとえば、「名前」入力ページをキャンペーンのたびに作る必要はまったくありません。デザインとなるテンプレートを用意すれば、そこに自動的に情報を流し込み、かんたんにページができあがります。

 また、コンテンツページに入力したテキストをサイトのトップに表示したり、重要なお知らせを全ページに載せたりといった更新もほとんど自動で行うことができます。

 顧客属性やサービス利用状況、メールやフォームからの問い合わせなどもデータベースに集約できますので、それらの情報を一元管理して、社内で共有したり、マーケティングに活用することも可能です。

ECサイトでのwriteWired利用例
ECサイトでのwriteWired利用例

Webページだけでなく、集客用のサテライトサイトなども簡単に作れそうですね。

 複数のサイトをほとんど手間をかけずに立ち上げることができます。定形のコンテンツではあるけれどゼロから作るのは面倒という場合でも、すぐに作成・公開できます。

 データの見せ方を変えて作ったサイトを用意し、検索エンジンからの集客に使うなどの利用法にも人気がありますね。

writeWiredについての詳細な資料はこちらのページよりダウンロードいただけます

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