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「高速鉄道」「ネットショッピング」「シェアリング自転車」と並んで中国“新4大発明”の一つに称される「モバイル(スマホ)決済」。QRコードは日本を出自とする技術だが、応用面で大きく花を咲かせたのは中国だった。テンセントの「WeChat(微信)」とアリババグループの「Alipay(支付宝)」は単なるスマホアプリを超え、消費生活のプラットフォームとして中国のキャッシュレス社会を牽引する中心的プレーヤーとなっている。一方で「雲閃付(QuickPass)」を打ち出し巻き返しを図る「UnionPay(銀聯)」の動向にも目が離せない。「無感支付(無感覚での支払い)」が新たな決済の形として注目を浴びるなか、2019年の中国モバイル決済市場はどのような展開を見せていくのだろうか。
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近藤 修一(コンドウ シュウイチ)
庫米科技(大連)有限公司 副総経理
静岡県出身、信州大学卒。1994年、上海に語学留学。1998年に現地パートナーらとともに日本人向けパソコン事業に携わる。2002年10月に中国全土でフリーペーパー事業を展開するメディア漫歩グループに入社。その後、『Whenever BizCHINA』(現名称)、『インサイトチャイナ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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