2016年4月より日本コカ・コーラが提供しているアプリ「Coke ON」。リリースから3年以上が経過し、2019年7月現在では1,500万ダウンロードされている人気アプリで、自動販売機と接続して利用できる機能が特徴となっている。自動販売機というリアルチャネルをアプリに接続する狙いはどこにあるのか。日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部 IMC iマーケティングシニアマネジャー 宇川有人氏に「Coke ON」アプリ開発の背景と今後を聞いた。
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岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
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江川 守彦(編集部)(エガワ モリヒコ)
東京大学文学部を卒業後、総合広告代理店でマスメディアの媒体営業業務を経験し、出版社に転じて人文系の書籍編集に従事したのち、MarkeZine編集部に参画。2018年よりオーガナイザーとしてMarkeZine Dayの企画にも携わる。
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