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自分たちが向き合う相手=顧客と捉えると、顧客ロイヤルティを重視する考え方を適用できる領域は非常に幅広い。消費者や事業会社はもちろん、広報部門なら一般ステークホルダーや社員、採用部門なら入社希望者が顧客となるだろう。日本最大級の無料動画配信サービス「GYAO!」を運営する株式会社GYAOは2017年度から、新卒採用のチャネルをアプリに一本化し、企業カルチャーと応募者とのマッチング精度を高めているという。同社の採用を管轄する芦田氏と羽生氏に、アプリに絞り込んだ経緯と現在の手応えをうかがった。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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