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M-Forceとサイバーエージェント、ブランドマーケティング領域において協業 顧客起点で事業成長支援

2020/08/06 12:40

 M-Forceとサイバーエージェントは、ブランドマーケティング領域において協業を開始。サイバーエージェントがマーケティング支援を行う広告主企業に向け、M-Forceが提供するサービス「9segs」を活用することで、顧客起点の本質的かつ包括的なブランドマーケティングによる事業成長支援を行う。

 9segsは、自社ブランド・競合ブランドを「9つの主要な顧客セグメント」に分解し、顧客情報を戦略的に分析するもの。具体的には、自社ブランド・競合ブランドの顧客情報(デモグラフィックや価値観などの顧客像にまつわる情報、ブランドに対するイメージにまつわる情報、価値観、購買習慣、メディア習慣のような行動情報など)を数値化。どういったアプローチが顧客を動かしビジネスを伸ばすのかを分析した上で、顧客戦略の策定を可能にする。

9segs「9つの主要な顧客セグメント」(タップで拡大)
9segs「9つの主要な顧客セグメント」(タップで拡大)

 今回の協業では、サイバーエージェントの子会社であるサイバーエージェント・ストラテジーが実務を執り行う。9segsを活用しながら、企業のマス広告から流通・店頭施策まで、End-to-endで一貫したブランド体験を提供する、包括的なブランドマーケティング戦略の策定と実行を支援する。

 9segsを活用しての顧客戦略の策定においては、元マクドナルド CMO 足立光氏、元西友 執行役員 久野克宜氏、吉野家 常務取締役 伊東正明氏の3名が、2020年7月からM-Forceのパートナーとして参画している。これにより、経営とマーケティングをつなぐ顧客戦略を可能にする。

(写真左から)足立光氏、久野克宜氏、伊東正明氏

(写真左から)足立光氏、久野克宜氏、伊東正明氏

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