創造的破壊を促す思考法“Disruption(ディスラプション)”をヒントに、ニューノーマルな企業やサービスのあり方を考える本連載。最終回では、「スーツに見える作業着」をはじめDisruptiveな事業を手がけるオアシスライフスタイルグループ代表取締役の関谷有三氏と、Disruptiveなアイデアを社会に実装してきたTBWA HAKUHODOのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター近山知史氏による対談を通して、ニューノーマル時代におけるアイデアの存在意義、破壊的アイデアの生み出し方について探っていきます。
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- この記事の著者
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田貝 雅和(タガイ マサカズ)
株式会社 TBWA HAKUHODO\Disruption®︎ Consulting\Disruption® Strategist
ITプラットフォーマー、デジタル・エージェンシーを経て現職。スタートアップからグローバル・ブランドまで、様々な規模・業界のクライアントにビジョン実現の支援を実施。「良い戦略は良い問...
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
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