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来たれ!デジタルマーケター、音楽業界の現状と課題

ファンを作りたい企業・長く音楽活動を続けたいアーティスト、両者を繋ぐマーケターの役割とは?

あらゆるもののデジタル化が進み、ヒット曲が生まれる着火点も以前のテレビや雑誌からSNSやストリーミングサービスへと移行している。当然、企業とアーティストのタイアップのかたちも変化が必要だ。そのために考えるべきことは何か?音楽プロデューサー 山口哲一氏と、トライバルメディアハウスの高野修平氏が探った。

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この記事の著者

山口 哲一(ヤマグチ ノリカズ)

音楽プロデューサー/エンターテック・エバンジェリスト/大阪音大特任教授/iU超客員教授
エンターテック分野で起業家育成と新規事業創出を行うスタートアップスタジオStudioENTRE代表。日本音楽制作者連盟理事、「デジタルコンテンツ白書」(経産省)編集委員などを歴任、コンテンツビジネスに提言を行う。 プロ作曲家育成「山口ゼミ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)

MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/08/27 07:00 https://markezine.jp/article/detail/36962

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