あらゆるもののデジタル化が進み、ヒット曲が生まれる着火点も以前のテレビや雑誌からSNSやストリーミングサービスへと移行している。当然、企業とアーティストのタイアップのかたちも変化が必要だ。そのために考えるべきことは何か?音楽プロデューサー 山口哲一氏と、トライバルメディアハウスの高野修平氏が探った。
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山口 哲一(ヤマグチ ノリカズ)
音楽プロデューサー/エンターテック・エバンジェリスト/大阪音大特任教授/iU超客員教授
エンターテック分野で起業家育成と新規事業創出を行うスタートアップスタジオStudioENTRE代表。日本音楽制作者連盟理事、「デジタルコンテンツ白書」(経産省)編集委員などを歴任、コンテンツビジネスに提言を行う。 プロ作曲家育成「山口ゼミ...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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