NTTドコモは、ここ数年にかけてデジタルとマスを統合する広告データの基盤を構築し、広告投資の最適化とそれに関わる業務変革、さらには広告代理店を含めた全社改革を進めている。50を超えるサービス数の多さ、定期的な人事異動や代理店変更など、いくつものハードルを抱えながら、どのようにこれらの取り組みを実現しているのか。「MarkeZine Day 2022 Autumn」で、NTTドコモ ブランドコミュニケーション部の野村大地氏がその全容を紹介した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア