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福島 芽生(編集部)[著] / 関口 達朗[写]
2021年、Facebookが社名を「Meta」へ変更すると発表したことで急激に注目を集めることとなった「メタバース」。一年経ち、Metaが進めるメタバース事業はどのような進展を見せているのだろうか。また企業のマーケティングにおいて、メタバース活用はどのような可能性を持つのか。Meta日本法人Facebook Japan代表の味澤将宏氏に、同社が目指すメタバース構想の全体像と現在地、既に登場しているマーケティング領域におけるメタバース活用事例などを尋ねた。
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福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企画も担当。最近はSDGsに関する取り組みに注目しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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