ユーザーの行動に着目し「ついやってしまう・やりたくなってしまう・やり続けてしまう」を実現する「行動中心設計」の考え方を、セガ エックスディーの伊藤氏が解説する本連載。第3回となる本記事では、「ついやりたくなってしまう」意識的なUXについて、フレームワークとあわせて紹介します。
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伊藤 真人(イトウ マナト)
ゲーミフィケーションデザイナー/株式会社セガ エックスディー 取締役 執行役員 COO
株式会社セガにゲームプランナーとして入社し複数タイトルのモバイルゲームディレクターを担当。 新規事業部門にてアドプラットフォーム事業を立ち上げ総ユーザー数1億超を達成。その後メディア/ポイントプラットフォーム/コミ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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