SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

広がる企業の音声活用!聴覚に訴えるマーケティングを探る

市場規模が4年間で35倍 急拡大する日本のデジタル音声広告をSpotify広告グローバル責任者が語る


 近年、ラジオや音声配信サービス上で音声広告を流すデジタル音声広告の利用が拡大している。デジタルインファクトが2020年に行った調査によると、2019年時点で7億円だった市場規模が、2025年には420億円まで拡大すると予測されている。そんなデジタル音声広告をけん引しているのがオーディオストリーミングサービスのSpotifyだ。本記事では、Spotifyの広告事業でグローバル責任者を務めるLee Brown(リー・ブラウン)氏に同社の現状と広告プラットフォームとしての特徴、デジタル音声広告での今後の戦略をうかがった。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
広がる企業の音声活用!聴覚に訴えるマーケティングを探る連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)

法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。

 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/02/20 16:18 https://markezine.jp/article/detail/44203

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング