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第108号(2024年12月号)
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生活者データバンク

生活者の災害への意識から考える、防災へのニーズ

 2024年元旦に起こった能登半島地震をはじめ、地震や集中豪雨、台風など日本には様々な災害のリスクがある。本記事では災害のリスクに対し、生活者はどのような意識を持っているのか、またどのような防災対策をとっているのか調査をもとに解説。防災へのニーズから今後のマーケティングのヒントを考える。

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この記事の著者

下河原 基弘(シモガワラ モトヒロ)

 大学卒業後、報知新聞社に入社。『スポーツ報知』にてプロ野球やJリーグからマイナースポーツまで幅広くカバーし、約15年で取材した競技は30以上。雑誌編集にも携わる。現在はマーケティングリサーチ国内最大手・インテージの広報として「攻めの0円広報」を実践。兼業でフリーのジャーナリストや広報として活動し、サッカーやスポー...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2024/03/04 09:30 https://markezine.jp/article/detail/45000

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