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第102号(2024年6月号)
特集「ブランドは気まぐれな消費者とどう向き合うべきか?」

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ブランドは気まぐれな消費者とどう向き合うべきか?

大多数のマーケターが意外と理解できていない?リキッド消費を正しく理解し戦略に落とし込むためのポイント

 「モノを持たないZ世代」「タイパ意識の高まり」といった、トレンド的なキーワードと共に語られることの多いリキッド消費。だが、そういった「具体の現象」ばかりに囚われないようにすべきと、青山学院大学の久保田進彦教授は指摘する。リキッド消費を正しく理解するためのポイントや、消費スタイルのリキッド化に対応するための戦略の考え方などについて、久保田教授に解説していただいた。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/19 09:30 https://markezine.jp/article/detail/45687

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