
2025年2月、ベストインクラスプロデューサーズの創業10周年を記念したイベントが東京と大阪の2ヵ所で開催された。カンファレンスでは「ブランディング」や「地域と企業のサステナビリティ」「広告業界の変遷」といったトピックスについて議論が交わされた。本記事では、その中から「データと倫理」をテーマにしたパネルディスカッションの内容をレポートする。登壇者は、パーソルテンプスタッフの友澤大輔氏、日本経済新聞社の小林秀次氏、大阪大学ELSIセンターの朱喜哲氏。モデレーターはビーアイシーピー・データ代表の渡邉桂子氏が務めた。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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