
Jリーグやプロ野球など、人気スポーツコンテンツのストリーミングサービスで知られるDAZN。その規模とスポーツファンの熱量をブランディングに活かそうとする企業やブランドも多い。DAZNはユーザー層や視聴傾向の変化に応じて、ユーザーやブランドにどのような体験を提供しているのか。DAZN Japan Investment合同会社の最高経営責任者兼アジア事業開発の笹本裕氏、シニアバイスプレジデントの黒川佳則氏に話を聞き、企業とスポーツの関わり方について探った。
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加納 由希絵(カノウ ユキエ)
フリーランスのライター、校正者。
地方紙の経済記者、ビジネス系ニュースサイトの記者・編集者を経て独立。主な領域はビジネス系。特に関心があるのは地域ビジネス、まちづくりなど。著書に『奇跡は段ボールの中に ~岐阜・柳ケ瀬で生まれたゆるキャラ「やなな」の物語~』(中部経済新聞社×ZENSHIN)がある。
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