データ診断から効果検証まで 広告宣伝×販促の両輪で支えるワンストップソリューション
MZ:データ分析だけでなく、実行・検証までを一気通貫で行えるのはなぜでしょうか?
篠木:それこそが、所属を超えて課題に向き合う、この小さな専門チームの最大の強みです。広告宣伝領域に強い「オリコム」と、販促やエリアデータに強い「evolia」。それぞれの力を、テーマごとに柔軟に組み合わせ、最もふさわしい形で動ける体制をとっています。通常の組織運営では難しいスピードと連携が、このチームだからこそ実現できています。
クライアントの課題は「広告か、販促か」できれいに分かれるものではありません。だからこそ、私たちも組織の壁を取り払い、シームレスに連携します。鷹野のような分析のプロと、アカウント営業が一体となって動くため、分析だけで終わらせず、クリエイティブ制作から実施、検証までをスピーディーに完結できるのです。
オリコムは1922年、創業者の斎藤岩次郎が新聞折込広告を事業化したことから始まりました。その後、交通広告の原型を作るなど、常に「地域と人をつなぐ」ことに向き合ってきた歴史があります。だからこそ今、原点に立ち返り、全国の地域メディアの価値を再発見し、活性化させたいという強い使命感を持っています。
未来のエリアマーケティングが社会に生み出す価値
MZ:最後に、今後の展望をお聞かせください。
鷹野:地方創生や人口減少といった課題がある中で、まだ光が当たっていない地域資産をデータで磨き直したいと考えています。広告プランニングに限らず、事業全体をエリア視点で見直すことで、新しい価値やつながりを創出できるはずです。
篠木:私たちが目指しているのは、企業理念でもある「世の中に一つでも多くの『良い関係』を創造する」ことです。全国一律のメッセージを一方的に送るのではなく、地域の特性に合わせ、相手を深く理解した上でメッセージを届ける。手間はかかりますが、それが企業と生活者の間に確かな信頼関係を築く最短ルートだと信じています。この「出島」チームでの取り組みを通じて、社会全体に一つでも多くの『良い関係』を創っていきたいですね。
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